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医療関係者のみなさま

その他の重大な有害事象

Clozapineによる重大な有害事象として、そのほか以下が知られています。

重大な有害事象 注意事項
悪性症候群 本症発症時には、白血球の増加や血清CK(CPK)の上昇がみられることが多く、また、ミオグロビン尿を伴う腎機能の低下がみられることがあります。高熱が持続し、呼吸困難、循環虚脱、脱水症状、急性腎不全へと移行し、死亡した例が報告されています。
てんかん発作、痙攣、ミオクローヌス発作 本剤は用量依存的に痙攣閾値低下をもたらし、脳波変化を生じ、痙攣発作を引き起こすおそれがあります。特にてんかんの既往歴のある患者さんでは注意深く観察を行う必要があります。
起立性低血圧、失神、循環虚脱 起立性低血圧、失神があらわれることがあり、循環虚脱から心停止、呼吸停止に至ることもあります。
投与初期の漸増を行う時期に急激に増量した場合により多くみられるため、注意深く観察する必要があります。
肺塞栓症、深部静脈血栓症 肺塞栓症、深部静脈血栓症等の血栓塞栓症があらわれることがあり、死亡に至った例も報告されています。
腸閉塞、麻痺性イレウス 本剤の抗コリン作用により腸閉塞、麻痺性イレウスがあらわれることがあります。
劇症肝炎、肝炎、胆汁うっ滞性黄疸 肝炎、胆汁うっ滞性黄疸、劇症肝炎が報告されています。
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